「もう何年も腰が重い」「その場では少し楽になるのに、またすぐ戻ってしまう」――そんな慢性腰痛に悩まされていませんか。
慢性腰痛は、強い痛みがずっと続く場合もあれば、重だるさ、張り、違和感、朝のこわばりのような形で長く続く場合もあります。湿布やマッサージで一時的に楽になっても、また同じつらさをくり返してしまうと、不安も大きくなりますよね。
慢性腰痛を改善へ導くために大切なのは、ただ腰をもむことだけではありません。なぜ腰に負担がかかり続けているのかを見つけ、その原因に合わせて身体を整えていくことが大切です。
掛川市のたなか整骨院でも、慢性腰痛のご相談はとても多いです。実際には、腰そのものだけが悪いとは限らず、骨盤、股関節、お尻、太もも、足元のバランス、日常の姿勢や動作のくせなど、さまざまな要因が重なって腰に負担をかけていることがあります。
慢性腰痛が長引く理由の一つは、痛みのきっかけが過ぎたあとも、身体に負担がかかる状態が残っていることです。
たとえば、長時間の座りっぱなし、中腰の作業、片足に体重をかける立ち方、股関節の硬さ、足元の不安定さ、歩き方の偏りなどがあると、腰は毎日少しずつ無理をさせられます。その積み重ねが、慢性腰痛として現れやすくなります。
特に多いのが、腰が悪いのではなく、腰がかばわされている状態です。股関節が動きにくい、お尻の筋肉がかたい、太ももの張りが強い、足元が不安定――そういった状態があると、本来ほかの場所で分散されるはずの負担が腰に集中し、慢性的なつらさにつながります。
つまり、慢性腰痛を良い方向へ向かわせるには、腰だけを追いかけるのではなく、腰に負担を集めている背景まで見ていくことが大切なのです。
慢性腰痛で悩んでいる方ほど、「腰が痛いのだから、腰だけを何とかすればよい」と考えがちです。ですが、実際には原因が腰以外にあることは珍しくありません。
たとえば、次のような場所が関係していることがあります。
・骨盤の傾き
・股関節の動きの悪さ
・お尻や太ももの筋肉の緊張
・背中の硬さ
・足首の硬さ
・足のアーチ低下や浮きゆび
・左右差のある立ち方や歩き方
こうした問題があると、腰は必要以上にがんばらされます。その結果、何度も腰痛をくり返したり、はっきりした原因がわからないまま慢性腰痛として残ったりすることがあります。
だからこそ、慢性腰痛を治すには、腰を支える土台から整えるという視点が必要です。腰だけでなく、骨盤、股関節、足元まで含めて身体全体を見ることで、改善を目指しやすくなります。
1つ目は、原因をあいまいにしないことです。
慢性腰痛は、ただ「腰が悪い」で片づけてしまうと、対策がぼんやりしてしまいます。どの動きでつらいのか、どの筋肉に負担がかかっているのか、左右差はあるのか、足元は安定しているのか――こうした点を丁寧に見ていくことが大切です。
2つ目は、硬い場所だけでなく、うまく使えていない場所も見ることです。
腰がつらい方の中には、腰をかばうあまり股関節や背中が十分に動いていない方もいます。その場合、硬くなった筋肉をゆるめるだけでなく、本来使うべき場所が使えるようにしていくことも重要です。
3つ目は、日常生活の負担を見直すことです。
施術で身体が整っても、座り方、立ち方、歩き方、仕事中の姿勢、足に合わない靴など、負担の原因がそのままだと慢性腰痛は戻りやすくなります。施術と日常の見直しの両方がそろってこそ、良い方向へ進みやすくなります。
掛川市のたなか整骨院では、慢性腰痛に対して、まず徹底的な検査を行い、どこに負担が集中しているのか、どの筋肉が原因となって腰に影響しているのかを丁寧に確認します。
慢性腰痛は、痛い場所だけに原因があるとは限りません。実際には、腰そのものではなく、骨盤まわり、股関節、お尻、太もも、背中などの原因となっている筋肉や関連する筋肉の緊張によって、腰に負担がかかり続けていることがあります。
そこで当院では、検査によって見えてきた原因となっている筋肉と関連する筋肉を中心に、やさしく丁寧にほぐしていきます。さらに、身体の状態に合わせて経穴を刺激しながら回復を目指す施術を行い、慢性腰痛が続きにくい身体づくりを大切にしています。
その場しのぎで腰だけを施術するのではなく、なぜ慢性腰痛が続いているのかを見極めたうえで、身体全体のバランスを整え、回復しやすい状態へ導いていく――これが、たなか整骨院の慢性腰痛に対する考え方です。
慢性腰痛を改善へ導くには、日常の小さな積み重ねも大切です。無理のない範囲で、次のようなことを意識してみてください。
① 同じ姿勢を長く続けすぎない
座りっぱなしや立ちっぱなしは、腰に負担が集中しやすくなります。30分から60分に一度は立ち上がり、軽く身体を動かしましょう。
② お尻と股関節をやわらかく保つ
腰だけを伸ばそうとするよりも、お尻、もも裏、股関節まわりを無理なくゆるめる方が、結果として腰が楽になることがあります。
③ 足元を見直す
体に合っていない靴や、クッションのへたった靴、ぐらつきやすい靴は、腰への負担につながることがあります。足に合う靴やインソールを見直すことも大切です。
④ がんばりすぎない
慢性腰痛があると、「動かないといけない」「鍛えないといけない」と無理をしがちです。ですが、つらい状態で無理をすると、かえって悪化することもあります。セルフケアは気持ちよい範囲で行いましょう。
慢性腰痛の中には、単なる疲れだけでは説明しにくいケースもあります。
・朝だけでなく一日中つらい
・足までしびれがある
・長く歩くと痛みが強くなる
・立っていても座っていてもつらい
・何度もくり返して不安が強い
このような場合は、自己流で我慢を続けず、今の身体の状態をきちんと確認することが大切です。慢性腰痛は「長く続いているから仕方ない」と思い込まれてしまいやすいですが、見方を変えることで改善を目指せることは少なくありません。
たなか整骨院では、慢性腰痛に対して、腰だけでなく骨盤・股関節・足元のバランスまで含めて確認し、今の身体に何が起きているのかを丁寧に見ていきます。
「腰を何度も痛めてしまう」
「朝起きると腰が重い」
「病院では異常なしと言われたけれどつらい」
「足や靴、歩き方も関係している気がする」
このようなお悩みがある方は、一度、身体全体の使い方を見直してみることが大切です。
慢性腰痛は、長く続いているぶん「もう仕方ない」とあきらめたくなることもあります。ですが、原因となっている筋肉や関連する筋肉、姿勢や足元の状態まで丁寧に見直すことで、改善を目指せる可能性があります。
掛川市で慢性腰痛にお困りの方は、無理を重ねる前にお気軽にご相談ください。
お悩みや不安な点は、どんな小さなことでもご相談ください。
私たちと一緒に改善していきましょう。
たなか整骨院で、新しい一歩を。
