脊柱管狭窄症|足から整える保存的ケア(掛川市 たなか整骨院)


脊柱管狭窄症|足から整える保存的ケア

前かがみや座位で楽になり、立位・歩行でしびれや痛みが強くなる…そんな脊柱管狭窄症のつらさを、足アーチ×骨盤×全身調整でやさしくサポートします(掛川・袋井・菊川・御前崎)。

保存療法中心
検査→施術→再発予防
EMSで歩行距離UPを後押し

症状(特徴)

立位や前屈、歩行で坐骨神経痛やしびれが強まり、座る・しゃがむ・前傾で楽になるのが典型です。杖・押し車で前傾姿勢にすると歩きやすい「買い物カートサイン」もよく見られます。歩行中に休憩を挟むと再び歩ける間欠性跛行が出ることもあります。

脊柱管狭窄症の症状を示すイメージ

原因(なぜ起きる?)

主に腰椎の変性により黄色靭帯・椎間板・椎弓・椎間関節の肥厚などが進み、脊柱管(神経の通り道)が狭くなって神経が圧迫され症状が現れます。土台である足アーチの崩れや骨盤の不安定性があると、姿勢が前後に偏り、腰部負荷が増えて悪循環になりやすいと考えます。

どのような検査法か

  • 立位・座位・前屈/後屈の姿勢評価(S字カーブ・骨盤前後傾)
  • 歩行テスト(間欠性跛行の有無・休憩での回復)
  • 触診:腰背部・殿部・下肢の筋緊張と圧痛、可動域
  • 足部評価:足アーチ・足ゆびの機能、荷重線
  • 必要時は医療機関での画像検査を推奨

どのような施術法か

過緊張部位(背中・腰・殿部・下肢)を中心に手技(深部筋マッサージ)で血流を促し、負荷分散を図ります。神経症状(しびれ・神経痛)が強い場合はハイボルト等で鎮痛・神経興奮の緩和を狙います。

  • 全身調整:足→骨盤→背中→肩→首の順に負荷線を整える
  • 骨盤サポート:姿勢矯正骨盤ベルト・骨盤タイツでS字を保持
  • 筋力支援:EMSで体幹・殿筋・大腿群を賦活し歩行距離UPを後押し
  • 足部介入:足アーチの機能回復(必要に応じてインソール等)

施術後評価

  • 立位・歩行時の痛み/しびれの強度変化
  • 前傾・座位での緩解の速さ
  • 間欠性跛行の歩行可能距離(例:20m→100m など)
  • 姿勢(骨盤角度・胸郭の柔軟性・頭位)の客観変化

予防法

痛みが強い作業時のみ一時的にコルセットを使用するのは一法ですが、常用は筋力低下を招くため推奨しません。最優先はS字カーブの維持です。

  • 定期的な筋のケア(硬結の放置を避ける)
  • 骨盤ベルト・骨盤タイツで姿勢保持をサポート
  • EMSや段階的エクササイズで体幹・下肢を強化
  • 足アーチを育てる生活(足ゆびを使う・適切な靴)

セルフケア

無理のない範囲で、背中を丸める休息姿勢を短時間挟む、こまめな休憩を設ける、長時間同じ姿勢を避けるなどが有効です。個別の体力・症状に応じて段階的にメニューをご提案します(院内で安全度を確認の上お渡し)。

ご予約・お問い合わせ

たなか整骨院では、足の悩み・脊柱管狭窄症に専門対応。
掛川市を中心に、袋井・御前崎・菊川からも多く来院いただいています。