陥入爪は、爪だけを整えればよいとは限りません。掛川市のたなか整骨院では、浮きゆびや深爪、足ゆびの使い方まで含めて足元全体から見直します。
ちょっと意外なお話をしていきます。
普通に考えたら、爪が皮ふに食い込んで痛いのだから、爪だけをどうにかすればよくなると思いますよね。
でも、陥入爪は爪だけの問題ではないことがあるのです。
親ゆびの爪が食い込んで痛い。
歩くたびにズキッとする。
深爪してから、かえって悪くなった気がする。
このようなお悩みはありませんか。
たなか整骨院では、陥入爪を爪だけの問題としては見ていません。
なぜなら、足ゆびの使い方が関係していることがあるからです。
とくに気をつけたいのが、浮きゆびと深爪です。
浮きゆびがあると、歩くときに足ゆびへうまく力が入りにくくなります。
本来は足ゆびで地面をとらえるとき、爪の裏にも適度な圧がかかります。
ですが、その圧が不足すると、爪が丸まってきて皮ふに食い込んでしまいます。
また、痛いからといって深爪をすると、爪の端が皮ふの中へ入りやすくなり、かえって長引いたり再発しやすくなったりします。
私も以前は、爪そのものを整えればよいと考えていました。
実際に補正装具も使っていましたが、よくなっても半年ほどで再発することが多くありました。
そこで今は、爪だけではなく足元全体から見直す方法を重視しています。
まず、足ゆびがしっかり使えているか、浮きゆびがないか、歩くときに親ゆびへ力が伝わっているかを確認します。
そのうえで、軽い段階であればインソールを使って足裏のバランスを整え、足ゆびに力が入りやすい状態を目指します。
ただ、中度以上になるとインソールだけでは変化が弱いことがあります。
そこで使うのが、浮きゆび改善草履です。
この草履は、足ゆびが自然に使いやすくなるように工夫しています。
足ゆびがしっかり使えるようになると、歩くたびに親ゆびへ偏っていた負担がやわらぎ、足裏全体で支えやすくなります。
その結果、爪の端ばかりに無理な負担がかかりにくくなり、陥入爪の改善と再発予防につながると考えています。
つまり、爪だけをその場で何とかするのではなく、足ゆびが正しく使える状態に近づけていくことで、改善を目指していく方法です。
この草履は、今のところ再発が出ていません。
草履は特許申請してます「足裏の載置構造、足裏の載置構造を備えた草履及びインソール:No.2025-004440」
もし赤みや腫れが強い場合は、無理に自分で切ったり触ったりしないほうが安心です。
何度も自己流で深爪をすると、かえって悪化しやすくなります。
何度も再発して困っている方、爪だけでなく足の使い方から見直したい方は、お気軽にご相談ください。
お悩みや不安な点は、どんな小さなことでもご相談ください。
私たちと一緒に改善していきましょう。
たなか整骨院で、新しい一歩を。
