歩く時に足が上がらない原因とは?つまずきやすい方は早めの確認が大切です

最近、歩いている時に「足が上がりにくい」と感じることはありませんか。
少しの段差でつまずきそうになったり、前より歩幅が小さくなった気がしたりすると、不安になりますよね。
このような変化は、単なる年齢のせいで片づけられないことがあります。
歩く時に足が上がりにくくなる背景には、いくつかの原因が隠れていることがあるからです。
特に多いのが、腸腰筋の働きの低下浮きゆびです。
腸腰筋は、足を前に持ち上げる時に大切な筋肉です。この筋肉がうまく働かなくなると、足が前へ出にくくなり、つまずきやすくなることがあります。
重要ポイント
浮きゆびがあると、歩行時に
地面を把持(ゆびでつかむ)しにくくなるため、
地面を蹴り出す力が弱くなり
足を上げる動きを腸腰筋に頼りやすくなります。
腸腰筋がしっかり働いていればよいのですが、運動不足などで衰えていると、
足が上がりにくくなります。

さらに、骨盤や股関節の動き、歩き方のくせ、足裏の重心バランスなどが関係している場合もあります。
そのため、足だけを見ればよいわけではなく、体全体の使い方を確認することが大切です。
たなか整骨院では、足が上がりにくい原因を見極めるために、足ゆびの接地、足裏の重心、股関節や骨盤の動き、歩き方、腸腰筋の働きなどを丁寧に確認していきます。
同じように見える症状でも、原因が違えば整え方も変わるからです。
「最近つまずきやすい」
「歩く時に足が前へ出にくい」
「足ゆびがうまく使えていない気がする」
このようなお悩みがある方は、早めに状態を見直していくことが大切です。

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